(1)陳列スペースと打出しスペースの構成比は六対四くらいが最適。(2)奥までお客様を誘導するためのリズミカルな通路設定や演出、売場内をくまなく歩かせるためのきめ細かな通路設定が大切。(3)商品一点一点をていねいに見せるために、詰め込みレイアウトではなく、空間を生かし、ゆったりとしたレイアウト。最盛期が直線的に陳列スペースを長くとるなら、端境期はきめ細かな区切りや、線的レイアウトより、点的レイアウトで分類を小単位で分ける。(4)商品分類基準はアイテム分類、ゾーン分類、テーマ分類、コンセプト分類が入り交じる。(5)打出し設定は、現シーズンの主張と残物処理、次シーズン予告が提案としてクロスオーバーして、打出し数もふえる。