アーカイブ

部屋ごとに仕上げ材を変えない

室内の仕上げ材の製品数の多さには、驚くべきものがあります。たとえば、壁に貼るクロスの類いの見本帳をごらんになった方なら、お分かりでしょう。持つのも大変なほど、大型で分厚いのですが、これが多くのメーカーによって用意されているのですから膨大な種類があります。ですが、これを見て、いろいろと使い分けるために数多く用意されているのだ、と思ったら間違いです。間違うと、リビングの壁はこれ、寝室はこれ、男の子の部屋は、女の子の部屋は、という具合に、さまざまに選んでしまいます。

(参考サイト)
学芸大学の賃貸マンション
学芸大学の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートは ...
http://suumo.jp/chintai/tokyo/ek_0220_gakugeidaigaku/

橋本の賃貸
橋本の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートは ...
http://suumo.jp/chintai/kanagawa/ek_0290_hashimoto/

中神の賃貸
中神の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートは ...
http://suumo.jp/chintai/tokyo/ek_0325_nakagami/

六地蔵の賃貸
六地蔵の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートは ...
http://suumo.jp/chintai/kyoto/ek_2480_rokujizo/

家は仕上げ材の展示場ではないのですから、部屋ごとに変えるのは何の意味もありません。むしろ、どの部屋も皆同じにする方が自然です。皆同じにしておいてから、はてこの部屋のこの部分はこれではまずいかな、と考えて変える、こんな具合にします。たとえば、リビングのこの部分の壁は、椅子に腰掛けたとき背中が当たるから、漆喰壁でなく板張りにしよう。