古いことわざに「色の白いは七難隠す」というものがあります。これは肌が白ければほかの欠点までもカバーしてしまうということ。中国でも、色の白さは若さを表すという考え方があるそうですが、「日焼けは肌に悪い」という考えが完全に浸透するようになった今、日本女性のあいたでは、白い肌を手に入れることに関心が注がれているようです、「美白」という言葉もすっかり定着し、美自ケアを特集した美容雑誌などもしばしば目にするようになりました。しかし、たとえば自分の肌の色より白くファンデーションを塗れば解決するかというと、顔だけが内く浮いてしまうでしょう。自分にない白さを顔に生み出そうとすることには無理かありますし、美白化粧品を使ったとたんに色白になる、などと思っている人がいたら、それは期待しすぎです。化粧品は魔法のエッセンスではありません。私か考える美白とは、生まれながらの肌の色を大切にして、なんらかの原因で濁ってしまった肌に、本来の色を取り戻すことにほかならないということです。あるいは、肌を白くするのではなく、明るくする(生まれながらの透明感を収り戻す)と考えてもいいでし常に外気にさらされている顔や手とくらべると、服に保護されている胸やお腹といった部分は、ずいぶん色が違うもので、シミやくすみなどもあまりないはずです。それがあなたの本来の「白さ」なのです。その白さに近づけ、取り戻すことこそ美山‥です。「色が白くなったといわれる」その意味で、「洗い続ける素肌美容法」は健康で美しい素肌を手に入れる、優れた呈八白ケア”だと考えています。肌の新陳代謝をスムーズにして古くなった角質(垢)を着実に落としていくことで、肌は自然に本来の「白さ」を取り戻すのですから。実際に「洗い続ける素肌美容法」をはじめると、じつに多くの方が「くすみがとれた」、「色が白くなったといわれる」とおっしやいます。しかし、それは本来の肌の色に戻ったということなのです。ビユーティサポートでも美自成分を配合した化粧‐川はありますが、毎‐の正しいお手入れ(あらう・おとす:つるおう・まもる・ふせぐ)という基本があってこそ、それらが効果的に働くのです。