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自己免疫不調になっている

3年後の1979年に、彼女は混合型結合組織病と呼ばれる自己免疫不調になっていると聞かされた。これは恐ろしい病気で、その臨床的特徴は、SLE、慢性関節リウマチ、多発性筋炎、強皮症が合わせて一つになったようなものだった。典型的なケースでは、患者自身の細胞に対して抗体を非常に高いレベルで産生する。混合型結合組織病は不治の病であるから、ホプキンズは副腎皮質ホルモンによる治療を死ぬまで受けなければならなかった。副腎皮質ホルモンは、種々の重い副作用を起こす可能性があった。診断後7年を経た1986年に、ホプキンズは病気で仕事ができなくなって辞めた。同年、彼女は豊胸材の片方が破れたので、再び両方を取り替えた。1987年に、ホプキンズの母親は、破れた豊胸材と自己免疫不調は関係があるという話を聞いた、と彼女に伝えた。ホプキンズは、診てもらっている医師達に問い質したが、そういう関連については知らないという返事だった。彼女はリウマチ専門医のスチーブン・ゴスプ(Dr.StephanGospe)に混合型結合組織病を治療してもらっていたが、彼について後日こう語った。あの先生に諭されました。人間はいつも自分以外の何かのせいにしたがる。そして私も自分の病気を受け入れるように、と。しかし翌年、ホプキンズは食料品店から家に戻って、イブニングニュースを見るためにたまたまテレビをつけたところ、ちらっとボルトンの姿を見た。ボルトンは免疫系に与えるシリコーン漏出の影響についてシビル・ゴールドリッチと話していた(読者はご記憶のことと思うが、ゴールドリッチは弁護グループ、コマンド・トラスト・ネットワークの共同創立者だった。一方、ボルトンは当時、1988年11月のFDA諮問委員会で証言していた)。
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